2010年10月26日

Service quality

この週末も中国上海に旅行に行ってきた。

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ここ2回の旅行を通じて、思ったことがある。

「中国(上海)のサービス最悪」

ホント、ホントあり得ないくらいサービスが悪い。
9月に泊ったホテルではフロントの従業員が夜PSPやってるし、
それだけならまだいいんだけど、こちらのお願いに対して
ホントにだるそうな顔をして、のろのろと動く。
PSPをたたき割ってやりたいわ!
他にも、基本返事がない。
「それはできない」等の意思表示は一丁前にしてくるくせに、
「わかった」の一言もない。

(大連はそんなことないので、中国に行く時はぜひ大連へ!)

こういったサービスがひどいことに関しては、
何も中国に限ったことではなく、欧米の国々にも共通する。
そのため、帰国してみると日本のサービスの高さにすっかり感心するし、
「日本も全然悪くないな」、「そういうのを世界に広めれば行けるんじゃないか」と思う。

もちろん、海外で日本ほどの高いレベルのサービスがないかというと、そういうわけでもない。
現に世界の高級ホテルチェーンは欧米企業のものばかりだし、
海外のいいレストランに入れば、素晴らしいサービスを受けることができる。
中国もそれなりの場所に行けば良いサービスでもてなしくれる。

結局、日本が海外と比べて、何が大きく違うのというと、
@末端の低価格帯のところまでサービスが行き届いている
A高価格帯のプレーヤーが海外展開するほど規模を追求しようとしない
の2つかなという気がする。

上2つの問題に関して、
@に対しては、海外のどこで求められているのか、どう根付かせるのか、
Aに対しては、どうすれば彼らに追求させるのか、どう海外展開するのか、
等々を考えなきゃいけない。。

どれも難しい課題だけど、
こういった課題は何もサービスに関する場合だけでなく、
多くのケースに当てはまる気がするから、
昨今叫ばれてる日本の国際競争力低下の歯止めの一端となるかもな、と思う。
posted by ota at 02:50| 東京 雨| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

Review of Shanghai trip

専攻の同期と5日ほど上海に行ってきた。

今回の旅行は、去年行った専攻公式の海外研修旅行の中国版に相当するもので、
自分としては珍しく、というか初めて自分からリードした企画だった。

当初、この企画を提案した時は、去年同様、
半分企業訪問、半分観光という風な構成にしようかと自分では勝手に考えていた。

これからますます重要になってくる中国の市場において、
・ビジネスの現場がどうなっているか?
・急成長した中国企業の成功要因は何か?
・外資系企業が進出するにあたって何が重要か?
等々、個人的に興味津々でこの旅行を企画し、
同期も興味があるはずだと思い、参加者を募った。

それに対して、同期の皆の反応は上々だった。
さすがウチの専攻はアツイな!と思ってた。

けど、実際に計画を立てて、議論していく中で、
次第に企業訪問のウェイトはだんだんと小さくなり、
観光のウェイトがだんたんと大きくなって
いつの間にか遊び中心の旅行計画になっていた。

最終的には、企業へのアポもうまく行かず、
企業訪問は同時期に専攻公式の研修で上海に来ている後輩達が
アポを取った2つの企業訪問に後ろから付いていくだけの情けない結果となった。

今思えば、皆への企業訪問の重要さのアピールがそもそも足りなかったし、
就活がようやく終わり、残り少ない学生生活でせっかく上海旅行に行くのに、
企業の話を聞くことにあまり価値を感じない人が多くいるのも当然だった。

途中で、皆の企業訪問への関心が薄れてるなと感じてからの
自分のコミットもだいぶいい加減だった。

完全にプロジェクトマネジメント失敗だぁ!!

旅行自体はホントいい思い出ができたな!って
いうくらい楽しかったんだけど、
当初の目的から見れば、大失敗だった。。

この経験、次に活かします!
posted by ota at 05:56| 東京 晴れ| Comment(0) | 旅行・帰省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Last summer in Kumamoto

学生生活最後の夏の熊本への帰省。
来年から仕事が始まると、なかなか帰れないのかな、
帰れてもゆっくりできないんだろうな、なんて思い、
今回は熊本を楽しむことを念頭に帰省した。

まずは天草への1泊2日旅行。
新鮮な海の幸を食べ、温泉に浸かり、寝る。

次の日には、釣り具を借り、海釣り。
ド素人で何もわからないが、
なんかわからない小さい魚が釣れた。
岩場で小エビもゲット。
最後は針が岩に引っかかって終了。

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海がホント綺麗で、綺麗な海を見ていて、
海パンを持ってこなかったことをホント後悔した。。


別の日には、友人と阿蘇山の近くにある菊池渓谷に行ってきた。
水の都熊本を彷彿とさせる澄み切った水は
阿蘇外輪山から湧き出た地下水らしく、とても冷たい。

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天草での後悔で学んだ今回はちゃんと海パンを持参してきた。
綺麗な川を見ていると居ても立っても居られなくなり、
岩場でこっそり着替え、飛び込んだ。
あまりにも冷たいため、10秒くらいしか入れなかったけど、
周囲の観光客の目も気にせず、一人で何回も繰り返し夏の水遊びを楽しんだ。

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川遊びの楽しさが伝わったのか、
家族で来ていた男の子がしきりに川に飛びこもうとしていたのを
お母さんが必死に制していた。


高校までインドア派の自分にとって、
熊本の自然の良さを再認識するいい経験だったなー。
他にも日本の中でもいいとこってたくさんあるんだろうなと今更思う。
posted by ota at 05:17| 東京 晴れ| Comment(0) | 旅行・帰省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

【Spain Trip vol.2】Madrid and Andalucía

スペイン旅行の後半は、南部のアンダルシア地方を旅した。
ここの地方には、有名な観光地が数多くあるが、
多くが宗教間や民族間の対立の歴史と深くかかわっている。

▽アルハンブラ宮殿
グラナダ市内の丘にそびえるアルハンブラ宮殿は、
教科書にも登場する有名な宮殿で、世界遺産でもある。

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スペイン屈指の観光地であるこの宮殿だが、
実はキリスト教徒によるものではない。
イスラム教徒がここを統治していた頃に建設されたものだ。

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観光客にほとんどイスラム圏の人々はいなかったが、
彼らにとって見たら、きっと複雑な気持ちに違いない。


▽フリヒリアナ
スペインで最も美しい村に選ばれた村だ。
これといった観光スポットがあるわけではないが、
村のどこを撮っても絵になる。

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だが、そんな美しい村も、キリスト教徒からの迫害を逃れてきた
イスラム教徒によって築かれたという歴史をもつ。
そのため、今でも壁にかかっている絵皿には当時の様子が描かれている。

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▽カテドラル
カテドラルとはキリスト教の大聖堂のことで、
スペインのどの街でも見かけることができる。

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今までアメリカやフランスで教会や大聖堂を見てきたが、
スペインのカテドラルは比べ物にならない程、凄い。
内部の金銀を多用した装飾の美しさや30mはあろうかと思われる天井の高さに威圧される。
熱烈なキリスト教徒がかつてほど多くなくなってきていると聞くが、
それでも当時いかに人々にとって重要なものだったかがわかる。


日本では見かけることない、こうした宗教の対立の痕跡を見ていると
いろいろ考えさせられるし、憤りを覚える。
posted by ota at 20:52| 東京 晴れ| Comment(0) | 旅行・帰省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

【Spain Trip vol.1】Camino de Santiago

スペインに10日程、旅行に行って来た。
その前半の4日間で北部にある巡礼路を112km歩いてきた。

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この巡礼路はサンティアゴ・デ・コンポステーラという聖ヤコブの遺骸が祭られているといわれる町に巡礼するための道で、スペイン北部の田舎を通る巡礼路はその道程全体が世界遺産として登録されている。今回、巡礼したのは、何も僕がキリスト教に目覚めたからというわけではなく、多くの書籍やサイトでその美しい景色が紹介されていて、それらを見に行くための巡礼だ。ちなみに日本からの巡礼者は、年間約100人程度らしい。

全長800kmもある巡礼路は普通に歩くと1ヶ月程かかるが、徒歩の場合100km以上で巡礼の証明書が貰えるので、今回はサンティアゴから112km離れた場所に位置するサリアからスタートすることとした。

【1日目】
寝台列車を降りて、まだ真っ暗な中、いざ巡礼開始。次第に明るくなり、予習した通り、きれいな景色に囲まれた巡礼路を歩く。途中、カフェで休憩しながらも巡礼初日を楽しんだ。しかし、今の季節、太陽の国スペインは暑い。特に午後2時から4時にかけては、晴れていた場合は、すぐ熱中症になりそうなくらい暑かった。
この日は日差しガンガンで、本人は問題ないと言っていたが、一緒に歩いていた相方が、顔を真っ赤にして今にも倒れそうなので、22km歩いた時点でこの日は終了した。5日目に飛行機を予約しているので、どうしても4日で到着する必要があった。そのため、1日平均28kmを目標にしていたが、早くも断念しそうになる。

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【2日目】
幸いにも曇りでそこまで気温が上がらなかったため、朝6時から夕方6時まで、休憩を挟みながらもただただ歩き続け、37km程歩いた。ただ、きれいな景色は多くない。

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【3日目】
前日とほぼ同じで、ひたすら歩いて34km。前日と違うのは、両足にまめができ、それらがつぶれたくらい。

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【4日目】
目的地のサンティアゴの教会は巨大な香炉をぶんぶん振りまわすことで有名で、それが12時開始のため、間に合わせるため、スピード重視で残りを歩き、11時半に到着し、無事証明書を手に入れる。が、その日は“ぶんぶんの日”ではなかった。。景色も、もはや町に近く、きれいなものをなかった。

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結果として、予想に反し、そこまできれいな景色を多く見ることはできなかった。おそらく、サリア以前の700kmの間の景色を紹介していたのだと思う。そして、道程は思った以上にきつかった。1日に歩く距離自体はそれほど長くはないが、重たいバックパックを背負いながら歩くというのが、非常にインパクトがある。ちなみに道中では牛舎や馬糞が多く、日本では体験できないくらいクサく、やる気が削がれるので、注意が必要だ。

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そんな予想以上に大変だった巡礼だが、悪いことばかりでもない。当然、重たいバックパックを背負って、112km歩くので、それなりの達成感が得られる。それに、確かにきれいな景色は多くなかったけど、この巡礼でもしない限り、スペインの田舎を体験することはできなかっただろう。でも一番よかったのは、道中で出会う人たちとの交流だ。夜、宿で話したり、時には一緒に歩いたり。特に、サンティアゴに着いてから、道中で見かけた人を見つけて、「おめでとう!」と互いに祝福し合う瞬間は何とも言えない。(スペイン語で言ってくるので、正確には何言ってるかわからないが、そういうノリだ。)

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もう絶対同じ区間は歩きたくないと思ったが、いい思い出となる巡礼だった。
posted by ota at 04:05| 東京 晴れ| Comment(0) | 旅行・帰省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

Salt

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▽あらすじ
CIAに務めるソルト。ある日、謎の密告者してきた元KGBのロシア人が「ソルトというロシアのスパイがロシアの大統領暗殺する」と言う。容疑を掛けられたソルトはその後…。

▽感想
主人公のソルトが途中で、本当にどっちのスパイかわからなくなりそうで面白い。また、終始アクションシーンなので、あっという間に時間が過ぎていく。…と思っていたら、実際90分程度しかなく、終わり方もイマイチなのが、玉に傷でもったいない。
posted by ota at 00:38| 東京 晴れ| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

The difference in services of 2 travel agencies

今、8月下旬の2週間のうち、1週間強スペインに行きたいと考えているのだが、
準備が遅れてネットでなかなか安い航空券が見つけられないので、
ネットに載っていない安い航空券を求めて、
JTBとHISの2つの代理店に行ってきたんだけど、
両者の対応があまりにも違いすぎて驚いた。

@航空券の検索
図1.jpg

その後、何とか希望に沿う航空券が見つかったが、

A航空券の予約
図2.jpg

結局、HISの方が手数料1,000円高いにも関わらず、HISに申し込んだ。
「企業側の事情はどうでもよく、何が顧客にとっての利便につながるか」を
徹底的に考える姿勢の重要さを身を持って体験した。

posted by ota at 03:12| 東京 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

Inception

インセプション.jpg

▽あらすじ
主人公コブは人の夢の中に侵入して情報を盗むスペシャリスト。だが、妻を失い、指名手配犯となり、子供たちとも会えなくなってしまう。子供たちとの日常を取り戻すため、コブは仲間とともに「インセプション」に挑む。

▽感想
前々から見たかった作品で楽しみにしていたが、期待を裏切ることなく、やはり良かった。予告を見ると不思議なシーンがたくさん出てきて、それらが何を意味してるのか気になっていたが、映画を見るとそれらが全部つながってきて、面白い。
posted by ota at 11:30| 東京 晴れ| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

BOP design exhibition

研究室の先輩に誘われて、「世界を変えるデザイン展」に行ってきた。
テーマは、発展途上国の人々の生活を
劇的に変えることのできるデザインを紹介するというもの。

自分たちにとって、身の回りにあって、あまり価値がないと思っていても、
多少の工夫で、いかに多くの人々の生活が安全になったり、
便利になったりするかが体験できた。


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たとえば、Q Drum。
ただのプラスチックのタンクだが、
中央の穴に紐を通して引っ張ることで、
50Lの水を運ぶことができる。
これで、水汲みで大変な途上国の女性や子供たちの
労力が大きく軽減できるという。

board.png

もう一つ印象的だったのは、このトタン。
水をペットボトルに入れてトタンの上に置いておくと、
トタンに反射した日光によって水が温められ、殺菌されるという。
ただのトタンで全く何も変わってなさそうだけど、
きれいな飲み水を確保するのが難しい地域では、
発展途上国では、建材以外としても大いに役に立つようだ。

他にも現地の人々の生活を助けるであろう製品が多く展示されていた。

これらの製品に共通していて、かつ、重要なのが、
価格(原価)がとても安いことだ。
どれも数ドルから数十ドルだったが、
むしろこれ以上だとそもそも高すぎて普及せずに意味がない。

この展示会は2つの会場で行われているのだが、
ミッドタウンである片方しか見ていないので、
アクシスギャラリーで開かれている他方の展示会も見たかった。
ちなみに両会場とも無料なので、気兼ねなく行ける。
あと、土日にはワークショップもあり、
そちらの方が勉強になるかもしれない。
posted by ota at 04:45| 東京 曇り| Comment(0) | 大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

The Taking of Pelham 1 2 3

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▽あらすじ
地下鉄会社に勤める主人公にとって、いつもと変わらない1日だったはずが、ある電車が突然停車し、車両を切り離し始めた。その後、運転室と連絡がつながり、犯人から人質と引き換えに市長に1000万ドルの要求がつきつけられる。

▽感想
映画の分類としては、アクションなのだろうけど、終始交渉がメイン。他の一般的なアクションのような派手さはないし、悪役のトラボルタの情緒的な表現も煮え切れない印象を受ける。
posted by ota at 00:42| 東京 晴れ| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする