ここ2回の旅行を通じて、思ったことがある。
「中国(上海)のサービス最悪」
ホント、ホントあり得ないくらいサービスが悪い。
9月に泊ったホテルではフロントの従業員が夜PSPやってるし、
それだけならまだいいんだけど、こちらのお願いに対して
ホントにだるそうな顔をして、のろのろと動く。
PSPをたたき割ってやりたいわ!
他にも、基本返事がない。
「それはできない」等の意思表示は一丁前にしてくるくせに、
「わかった」の一言もない。
(大連はそんなことないので、中国に行く時はぜひ大連へ!)
こういったサービスがひどいことに関しては、
何も中国に限ったことではなく、欧米の国々にも共通する。
そのため、帰国してみると日本のサービスの高さにすっかり感心するし、
「日本も全然悪くないな」、「そういうのを世界に広めれば行けるんじゃないか」と思う。
もちろん、海外で日本ほどの高いレベルのサービスがないかというと、そういうわけでもない。
現に世界の高級ホテルチェーンは欧米企業のものばかりだし、
海外のいいレストランに入れば、素晴らしいサービスを受けることができる。
中国もそれなりの場所に行けば良いサービスでもてなしくれる。
結局、日本が海外と比べて、何が大きく違うのというと、
@末端の低価格帯のところまでサービスが行き届いている
A高価格帯のプレーヤーが海外展開するほど規模を追求しようとしない
の2つかなという気がする。
上2つの問題に関して、
@に対しては、海外のどこで求められているのか、どう根付かせるのか、
Aに対しては、どうすれば彼らに追求させるのか、どう海外展開するのか、
等々を考えなきゃいけない。。
どれも難しい課題だけど、
こういった課題は何もサービスに関する場合だけでなく、
多くのケースに当てはまる気がするから、
昨今叫ばれてる日本の国際競争力低下の歯止めの一端となるかもな、と思う。








